【保育士】子供たちはかわいい!でも毎日の激務に加えて園長の職員いびりに耐えぬいた私の話

【保育士】子供たちはかわいい!でも毎日の激務に加えて園長の職員いびりに耐えぬいた私の話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
27歳

【当時の職業】
保育士

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
通っていた短大の募集の中にあり、自宅から近く通勤しやすいと感じたため。
保育園の建物や園庭も広く、設備がきれいだったため就職先に選んだ。

【環境と仕事内容】
職員人数は約23名ほど、在籍園児は0歳から2歳時までの未満時のみの小規模保育園であった。
私は0歳から1歳時の保育室の保育士として、パート勤務の保育士さんと共に、年齢に見合った玩具の提供、安全にあそべるよう見守ったり、食事の補助、寝かしつけや生活習慣の習得ができるよう補助していった。
さらには保護者の育児相談にのることもあった。

【大変だった時期】
短大を卒業し5年ほど経過してから




【大変だったこと】
子供たちを抱っこしたり、行事の際は力仕事をすることが多く腰を痛めてしまった
人員不足で有給が使えなかった
土曜保育や行事で休みがつぶれてしまうことが度々あった、それでいて代休などの配慮がなかった
日々の業務も忙しいうえ、家に持ち帰って行わなければならない仕事が沢山あり大変だった
園長がえこひいきや、職員の好き嫌いで態度を変えたり評価をするなどワンマンだったため多くの職員がやめ大変だった
行事の度に飾りや衣装などをつくる為、労力がかかった
ことある事にクレームをいってくるモンスターペアレンツのような母親がいた
体調を崩した日も人手が足りず、休みをとることができなかった
常に仕事をしているような状況でオンとオフの切り替えがうまくできなかった

【大変だった期間】
6年ほど続いた




【当時の心境】
毎朝車で出勤をしていたが、天気の良い日はこのままどこかに行ってしまいたいと思うこともあった。
子供たちと一緒に過ごす日々はかけがえのない日々であったが、仕事量の多さに投げ出したくなることが何度もあった。

【職場が大変だった原因】
園長や園長の息子であり副園長の感情の起伏が激しく、いじめのような対応に耐えられずやめていく保育士が多いこと




【仕事で良かったこと】
日々の生活の中で子供たちの成長をすぐ側で感じられること、その成長を保護者とともに喜びあえること
自身が総括を行い進めた行事が評価されたり、「参加できてたのしかった」「準備お疲れさまでした」と労いの言葉をかけてもらった時




【特にひどかった最悪の出来事】
保育のことではじめて園長に自分の意見をつたえたあと、園長に嫌われいじめのような対応をうけた。
保護者に挨拶している私の声をきいていたようで、職員室によびつけられ「挨拶の声がおおきくて、耳障りだ」といわれたり、あなたは出来が悪い保育士だから、保護者対応に出るな、連絡帳の記入をするな、保育室の掃除に力を入れればいいなどと言われ、なにをしても頑張りが報われない時期が2年ほど続いき、後輩にも示しがつかないし、精神的にも本当につらかった。
その状況の中で行われた夕涼み会では、総括を務めみんなで協力をして作りものや出し物、模擬店の出店など工夫をして頑張って準備したが、園長からは不満だったこと、よくなかったことばかり評価され皆の頑張りが報われなかったことが最悪の思い出である。




【相談した人・助けてくれた人】
私が落ち込んだ時は周りの同僚が励ましてくれたり、頑張っている姿を認め褒めてくれることがあり、その言葉にすくわれた。
主任の先生も私が忙しい時など、仕事を手伝ってくれたり、行事のアイディアなど一緒に考えてくれみんなが支えてくれたことがありがたかった。

【改善のための行動】
1年間の保育の計画を立て、クラスの職員と情報共有をしながら、子供たちが安全な環境の中ですごせるよう努めていった。
女性ばかりの職場であったが、職員間の中は良く協力しあいながら保育に専念することができていた。




【現在の状況と心境の変化】
保育士の仕事はとてもやりがいのある仕事であったが、腰を痛めてしまったこともあり保育の仕事を退職し、現在は建築関係の会社の事務職として働いている。
今の会社は有給休暇もしっかりとることができ、昼の休憩も1時間しっかりとることができる。
残業もほとんどなく定時時間で仕事をおえられることができ、人間関係も良好なため満足している。

【学んだこと】
その人の性格など個々にあった接し方を学んだ
自分が相手のためにしたことは、相手からも同じように返してもらえるということ。



【当時の自分へのアドバイス】
上司の性格や癖など把握しないとひどい仕打ちをうけることになるから、意見をいう前に話をよくきけなくてはいけないよ。
つらい日々は続くけど、周りの人たちはあなたの頑張りを認めてくれるから。
やるべきことをコツコツ頑張っていくことで園長のあなたに対する評価も変わっていくからね。
ストレスはためないで、早くできる仕事は終わらせて、しっかり休んで頑張るんだよ。