【保育士】毎日がとてもつらく大変だったけど子どもの笑顔に救われる日々だった。

【保育士】毎日がとてもつらく大変だったけど子どもの笑顔に救われる日々だった。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
保育士

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居していた。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
短大側からの紹介で求人に応募することにました。
小規模保育だったことと縦割り保育に興味があったのでその園を希望しました。

【環境と仕事内容】
2歳児の担任になり、自分と自分の次に若い先生とペアを組むことになった。
小規模保育園ということもあり職員は20人以下、年齢層は20代〜50代と幅はひろかった。
休日保育をしていることもあり日曜日も仕事があった。
(順番に回ってくる)
保護者との関係はとても良好で大きなトラブルやクレームなどはなかった。
子どもたちともいい関係だった。

【大変だった時期】
20歳で短大を卒業しすぐに就職した。
入職後から大変だった。




【大変だったこと】
若い2人で担任をしていた為ホールの使用時間はよくほかのクラスにとられた。
また行事などで使おうとしていた曲もほかの先生が使いたいため変更して欲しいと何度も言われた。
ペアの先生が休みだと新人の自分だけでは不安なのか前年度の担任が何度も様子を見に来てプレッシャーをかけてきた。
(パートの先生が休みの先生の代わりに入ってくれている)
保育中に子どもの前で怒ってきたり、私を部屋に閉じ込め起こってきた
仲の良い先生には優しいがそうじゃない先生には冷たい人がいた
自己都合で休むたびに必ずお詫びの菓子折りを持って行かなければならなかった
早番で終わっても帰れず、遅番が終わるまで園で仕事をしていなければならず、また新人は自分の仕事はせずに、何かすることはないか他の先生に聞かなければならなかった。
そのため自分の仕事は家ですべてしなければならなかった。
すべてサービス残業だった。

【大変だった期間】
1年ほどで、その園を辞めるまで続いた。




【当時の心境】
毎日朝が来るのが嫌で吐き気がしていた。
次の日のことを考えると不安で寝られない日もあった。
それでも子どもたちはとてもかわいく心の支えだった。
嫌なことがあっても
子どもたちの成長と笑顔に何度も救われていた日々だった。

【職場が大変だった原因】
特定の人物のせいということもあるがその先生より上の人が見ていないせいもあるように感じた。
また集団で一人の人を攻撃するところも見た。
(言葉の攻撃)




【仕事で良かったこと】
子どもたちの成長を間近で見ることができたことや子どもたちが懐いてくれたことはとても嬉しかった。
また保護者とは良好な関係だったこともあり、大きなトラブルやクレームなどはなく過ごせていたことはもとても良かった。




【特にひどかった最悪の出来事】
ペアを組んでいた先生が休みでいない時、活動準備で近くにいない時を狙って私に嫌味や子どもたちを怒る先生がいた。
他の先生がいる時は当たり障りなく接してくるが周りに誰もいないとすぐに嫌味を何度も言われた。
子どもの前で怒られた時はその場にいた子どもが気を遣ってくれることがとても申し訳なかった。
またその先生は子どもに手を上げるため、その先生が近くにくると子どもたちも緊張しているように見えた。
まだ小さい子どもたちが大人の顔色を見ていることにとても心が痛んだが、私の力では子どもたちからその先生を離してあげられる力も方法もなく申し訳ない日々だった。
子どもたちが怒られなくて済むようにするだけで精一杯だったがペアの先生にも相談することが出来ず、とてもつらい毎日だった。




【相談した人・助けてくれた人】
同期などもおらず、様子をきにかけてくれる人もいなかったこともあり、ずっと一人で悩んでいた。
ペアの先生にも言えない日々だった。
家族にも相談は出来なかった。
話を聞いてはくれていたがただ聞いていただけだった。

【改善のための行動】
一人で悩み続けた結果、体を壊してしまい3か月ほど休職しその後復帰した。
休む前にこうなった経緯を話したがその先生との関係は改善されず、自分がつらい思いをしたため辞める決意をし、園長に辞めたいことを勇気を出して伝えた。




【現在の状況と心境の変化】
その園を辞め、違う園に就職した。
人間関係もとてもよく毎日が楽しいと思えやりがいを感じながら保育を行えるようになった。
人間関係もよく相談できる人もできたこともおおいにあるかもしれない。
仕事での悩みが減ったことで体調面も良くなり周りからは明るくなったと言われるようになった。
心にも余裕がうまれ、仕事にもしっかり向き合えるようになった。

【学んだこと】
これ以上ひどい職場はないと思えるようになったことで多少の嫌なことがあっても頑張れるようになり、また相談にのってあげられる人でいたいなと強く思った。



【当時の自分へのアドバイス】
自分を追い込まず自分らしく保育ができる園へ転職したほうがいいよ。
体を壊してまでその園にいなきゃいけない理由はないし自分を、大切にしながら毎日を過ごす努力をしていって欲しいです。
子どもたちはいつも変わらずいういつまでもかわいいよ。
かわいいと思える気持ちを大切に毎日を過ごして感謝をわすれずに頑張っていってね。