【保育士】当時は大変だったが、いい経験をした話。人間関係はある程度のところで線引きすること。無理しないで働きましょう

【保育士】当時は大変だったが、いい経験をした話。人間関係はある程度のところで線引きすること。無理しないで働きましょう

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
29歳

【当時の職業】
保育士

【当時の住まい】
一軒家に引っ越したらばかり。
家族5人(夫、子ども2人)

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
2人の年子子育てに大変で、子どもから離れた時間を作らなければいけないと感じるほど病んでおり、当時は働きたいと思っていた。
探し始めてからたまたま託児付きの職場の求人があり応募。
夜勤もないし土日休みで、面接を受けたら合格。
といった経緯で始める。

【環境と仕事内容】
療養介護病棟の保育士で、筋ジストロフィーという難病の方の日常生活のQO L向上のためにケアするという仕事。
車椅子の方から寝たきりの方まで。
気管切開している方もいる。
行事を行ったり、趣味のお手伝いや体の位置の調節、入浴の着替え介助、食事介助など。
1病棟に50人程いて、保育士6人てみる。
休日は土日祝は完全ではないがほぼお休み。

【大変だった時期】
5年目が1番大変でした。
療養介護病棟の保育士でした。




【大変だったこと】
人出不足に加えて、やることがたくさんあった。
患者のケアだけでも大変なのに行事の話し合い、準備、食事介助、入浴介助など。
医師と看護師との連絡、調整。
独身やバツイチが多く、女性も多い職場もあり人間的に変な人ばかり。
子どもが熱で呼び出しや休みが多くなると何かしら言われたり。
ヒステリックな人が1人いると本当に大変。
行事の話が進まない。
思いどおりにいかないとこれはこうだああだと叱責されたり。
春頃から体調おかしくなり、目をつむって頑張っていた。
頑張りすぎて最終的に適応障害で退職。
同期も仕事出来ないし、同じ病棟だったため本当大変でした。
人間関係が1番大変だったと思います。
保育士ですが、介護みたいなこともしてたので、腰もいためました。

【大変だった期間】
1年程続きました。
辞めたのでわかりませんが、産休明けでベテランが戻ってきたのもありいくらか改善されていると思います。
人事異動もあるので。




【当時の心境】
その時はとにかく必死でした。
体調がおかしいと思っても休みでリフレッシュできてる。
自分は大丈夫と思いこんでいました。
合わない同期や同僚に対しては嫌悪感しかありませんでしたが。
ゆっくり患者に合わせてケア出来てない自分が嫌でした。
自分はダメだと毎日思っていました。

【職場が大変だった原因】
周りの人に自分が流されやすかったことだと思います。
自分の仕事はここまで!っていうラインを引き人のことまでやらないこと、
扱いづらい人がいたというのもあると思います




【仕事で良かったこと】
患者さんが本音で話してくれた時ですね。
あとは、ありがとうと言われると嬉しかったです。
笑顔も見れた時は嬉しかったですね。
あとは自分の子どもが楽しく保育園、幼稚園に通ってくれていたことです。
ずれますが、子どもの成長が見れた時です。




【特にひどかった最悪の出来事】
合わない同僚と同じ行事担当になり、気に入らないことがあると呼ばれてああだこうだと叱責。
期間が長いため、ほぼ毎日あった。
他の行事の時もこちらの病棟のことをああだこうだと文句ばかり。
特定の人物に対して呼び出して何かしら言ってくる。
最終的にはプリントぶん投げて、何でわかってくれないのよ!と発狂する。
こんな人いるんだと思いました。
行事期間中に加えて、話し合い中の行事もあり、4月からずーっと秋ぐらいまで毎日そんな感じでした。
年度の初めから下痢や腹痛、倦怠感、思考回路停止、いわゆるうつ症状が多々あったが、見ぬふりをして秋まで働いたいたが、大きな行事を終え、一気に疲れがきたのか突然朝、身体が朝言うことを聞かず行けなくなってしまった。
大泣きして、旦那のへやで行けないーと叫ぶ。




【相談した人・助けてくれた人】
別の同僚に相談したり話を聞いてくれる人はいました。
一緒にストレス発散に付き合ってくれたりカラオケ行ったりご飯したり。
女同士で愚痴るのに付き合ってくれていました。
それだけで心強かったです。
カッコいい女性でした。

【改善のための行動】
とにかく自分は患者のことを考えてこう思うからこうしているというのを伝えました。
どうしようもない時は上司に相談したりして付き合っていました。
結果、特に何も変わらず終わりましたが。
病棟が違かったのでそれ以上特に何も




【現在の状況と心境の変化】
あれから4年が経ちました。
今は専業主婦で3人目がおりのんびり過ごしています。
上2人の時はとても大変だったので。
子育てから少し離れたいと思い、仕事をしてたはずなのですが。
収入は減りましたが、心に余裕があるので、苦痛ではありません。
とても充実した日々を過ごしています。
もう行けないと叫んだ時、旦那が行かなくていいじゃんて言ってくれたので救われました。

【学んだこと】
ワークライフバランスってとても大事だなと。
お金がなくても心に余裕があり生活が充実している、それだけで幸せだなと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
自分はダメだと思わないこと。
あと、自分の仕事はきちんとこなしたらそこまででいいこと。
他人の仕事まで頑張る必要はない。
ある程度の協力は大切だけど、必要以上に踏み込まない。
割り切ることが大事だと思いました。
自分がいなくても仕事は回ること。
子どもの方にかかっても子持ちなんだから仕方のないこと。
何か言われても受け流す力が必要