【保育士】子育てや人間関係の勉強。自分の意見や価値観を押し通すのではなく受け入れることも大切。

【保育士】子育てや人間関係の勉強。自分の意見や価値観を押し通すのではなく受け入れることも大切。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
28歳

【当時の職業】
保育士

【当時の住まい】
実家のマンションで母親と二人暮らしです。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
ハローワークの求人を見て、面接を受けに行きました。
当時の自分はお金よりやりがいを望んでいました。
別の園では大阪市の非正規職員で働いていた時もあり、当時の園長が民間の正規職員の採用試験を勧めてくれたこともありました。

【環境と仕事内容】
職場環境としましては園内は綺麗にしいます。
園庭は広い園もあれば、狭い園庭の園もありました。
1年目の保育士は1歳児や2歳児の複数担任の担当が多く、自分は2歳児の担任が多かったです。
役職は特になし。
朝に子どもが登園すれば、おやつの見守り。
午前の室内であったり、園庭で遊んだり。
昼食の世話。
昼食が終われば、お昼寝の寝かしつけ。
起きてきて、おやつを食べ、保護者が迎えに来る降園まで遊んだりするのを見守りながら、保護者が迎えに来たら一日の子どもの様子を伝えたりしていました。
休日は子どもの創作の準備などしていました。
給料は手取り14万程でした。

【大変だった時期】
1年目から園長先生や先輩の女性保育士が厳しかったです。




【大変だったこと】
書類作成はとりあえず多いなと感じます。
水曜日、木曜日には来週の週案を作成したり、月末には来月の月案の作成。
三ヶ月毎には子ども一人ひとりの児童票の作成。
運動会や生活発表会のイベントにはどのようなストーリーにするか悩みました。
ストーリーが決まれば作らなければいけない物も出てきます。
人間関係としては先輩の女性保育士に子どもの前でもすごく怒鳴られながら怒られたことは今でも忘れません。
また、その保育園は子どもの担当制だったので子どもとの関係もうまくいかなければとてもしんどかったです。
当時、あまりうまく関係が築けれてなくしんどかったです。
子どもの担当を変えるという話になって、それは良かったのですが話し合いは地獄でした。
自分自身、振り返ってみれば、その保育園の方針と自分の保育観が合わなかったことや合わせれなかったことが反省です。

【大変だった期間】
大阪市の非常勤で働いていたときは楽しかったですが、民間は一年目からずっとしんどかったです。




【当時の心境】
電車に乗ることが嫌で仕方なかったです。
1年だけは頑張らなければとの思いで耐えていました。
28歳の時できっぱりと保育士は辞めることの気持ちが固まりました。
将来のことを考える余裕はなく、楽しかったことはなかったです。

【職場が大変だった原因】
女性が多いことだと思います。
生理もあるし、失礼ですが40歳前後にもなってきたら精神的な余裕がないように感じます。
結婚して子どもがいてる人はまだ、落ち着きがあるように感じます。
更年期もあるかもしれません。




【仕事で良かったこと】
自分自身が紙芝居やエプロンシアターを作って、子どもの前で披露し、喜んでくれたりしたことが良かったです。
保護者からも「子どもが先生のことを話していましたよ。」など言ってくれて保護者からも自分に伝えてくれた時はうれしかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
事細かく毎日先輩女性保育士に子どもの前であろうとも怒られる。
「手の洗い方はこうするのよ。」「昼食のご飯の置き方はこうよ。」「服の着せ方はこうよ。」などなど。
ごはんを食べることが苦手な子どもがいて、先輩保育士に「食べさせてなー。」と言われ、自分自身もイライラし、その子どもとの関係が悪くなり自分を見ただけで子どもに泣かれた。
その子どもとは担当を変えてもらって良かったが、今思うと、本当に最悪だと感じます。
少し、話せる女性保育士に自分は「1歳児の時、どのように食べさせていたのですか?」と相談するとその女性保育士は「無理やり食べさせていた。」と言っていた。
今思うと、保育士ごと辞めるきっかけはそれです。




【相談した人・助けてくれた人】
当時の現場の保育園では相談できる人は給食の調理師さんです。
同じ男性保育士もいたのですが調理師さんが「あの男性保育士に言うと上の人間にチクられるよ。」と言われたので、人間関係においてはできませんでした。
調理師さんと一緒にお茶を飲みに行ったりしたことは良かったです。

【改善のための行動】
自分自身も若く、その先輩女性保育士に言われたことは変に受け入れなかったです。
何も改善しなかったことに頑張ったと思います。
周りの辞めていった保育士さんたちも自分自身にいっぱいで何もできなかったと思います。




【現在の状況と心境の変化】
転職といっても福祉施設の障害者入所施設で働いています。
人間関係ではやはり悩みます。
当時の反省を踏まえて、受け入れないことよりも、間違っていても言われたことや仕事に関しては受け入れるようにしています。
給料面では上がっているので私生活は当時よりは充実してます。
けれど、満足はしていません。
転職は考えています。

【学んだこと】
まずは自分の意見よりもその現場のやり方や方針などの仕事を受け入れて従事しています。
そこから、不具合なことがあれば少しづつ変えていければと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
給料も少ないし自分自身のことでいっぱいいっぱいになるので早く転職しなさい。
ということです。
もう少し、休日も園の創作の準備より、趣味を増やしたり、充実させたりすることも大切です。
結婚は早くした方が良い。
親も安心するし、喜ぶから。
親に心配はかけてはいけない。
自分が幸せになることだけを考えて生きてほしいです。