【保育士】先生の保育力もなければ園長も園長だった。いじめる園長。次の矛先は妊婦の私に。毎日恫喝され産休へ。もちろんすぐに次の先生へ。鬱で退職されました。

【保育士】先生の保育力もなければ園長も園長だった。いじめる園長。次の矛先は妊婦の私に。毎日恫喝され産休へ。もちろんすぐに次の先生へ。鬱で退職されました。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
28歳

【当時の職業】
保育士

【当時の住まい】
結婚で旦那さんと同居しはじめました。
賃貸マンションで暮らしていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
その職場にまだいるが、今は育児休暇中





【就職のきっかけと経緯】
以前は違う園で働いていましたが、結婚をきっかけに旦那さんの地元に引っ越しました。
通うことができなくなったため、転職しました。

【環境と仕事内容】
2歳児クラスの担任をしていました。
保育園だったので複数の先生でクラスをみていました。
職場の人数は20人ほど。
ほとんど派遣社員の先生方で成り立っており、正社員は5人ほど。
20代前半の若い先生ばかりでした。
自分はクラス担任(リーダー)でした。
子どもは少人数だったので2歳児さんは10人ほどしかいませんでした。

【大変だった時期】
働き始めて3年目に妊娠しました。
転職して最初は保育経験もあったため、園長にかなり優遇されていましたが、園長は目をつけていじめるような人でした。
3年目の妊娠時にターゲットがわたしへと変わりました。




【大変だったこと】
園長のいじめがひどく、ターゲットを決めて徹底的に当たるような人でした。
ターゲットにされた先生は辞めていきました。
育休でいなくなるのがわかっているからか、いじめの矛先がわたしに向き、マタニティハラスメントがありました。
反省文を何枚も書かされたり、妊婦なのに机や椅子を用意させられたり、子どもを抱っこで階段から下ろさなければいけない状況をつくらされました。
リーダーだったので、他の先生のミスもわたしのせいになり、毎日時間外まで残されました。
手当は自分で申告しないと出ないと言われ、申告しづらい雰囲気でもらえませんでした。
小さなミスを何度も何度も責め続けられ、精神的にもまいってしまい、切迫流産になりました。

【大変だった期間】
4月から8月まで続きました。
本来は9月から産休に入る予定でしたが、耐えられるものではなかったため、有給で前倒ししてお休みにはいりました。




【当時の心境】
訴えるにもボイスレコーダーなど取れる状況ではなく、証拠がない状態でした。
毎日よくわからない理由で責められたり、動かされて、お腹の赤ちゃんを大切にできる状況ではなく、苦痛でしたし、悔しかったです。
腹痛も続き、お腹の赤ちゃんが心配でたまりませんでした。

【職場が大変だった原因】
偏った考えの園長のせいです。
いつも職員の先生も振り回されていて、働き続けている先生は弱い先生(見て見ぬふり、すぐに謝る先生)しかいません。
私はおそらく園長の誤解を解こうとして言い返したのが、生意気で嫌われてしまいました。




【仕事で良かったこと】
子どもたちは本当に可愛かったです。
毎日の保育はやりがいを感じていましたし、子どもたちのおかげで毎日通うことができました。
またお部屋の先生方も皆さん味方してくださり、励ましてくださったのが支えでした。
責められ恫喝されても続けられたのは、先生方のおかげです。




【特にひどかった最悪の出来事】
他の先生のミスを主任に報告しましたが、主任が園長に報告をせず隠していました。
ある日たまたま園長の耳にはいり、園長が主任に問いただした際、主任は報告を受けていないと嘘をついたのが私の忘れられない思い出です。
私が主任に報告しましたと言っても信じてもらえず、証拠もないのでどうしようもなかったです。
わたしが嘘つき扱いをされても、黙っている主任。
お腹に子どもおるならわかるやろ!と、意味のわからない恫喝も園長から受けました。
園長の最悪さはもちろんですが、
話が終わると、主任がすいませんでした。
と私に謝ってきました。
自分さえ良ければ下の先生がどうなってもいいと思うような最悪の主任です。
その日も勤務時間外まで残され、毎日毎日、反省文や報告書を書かされました。




【相談した人・助けてくれた人】
お部屋の先生はいつも味方してくださいました。
また事務の先生も連絡を毎日くださり、心強かったです。
園長が人をいじめるのは公認らしく、みんなおかしいとは思っているようでした。
また友達も保育関係が多いのでたくさん話を聞いてくれました。
旦那さんも、妊婦の私を心配して毎日迎えに来てくれて話を聞いてくれました。

【改善のための行動】
皆わかっていても、自分がターゲットにならなければいいという考えでした。
ある先生には、ターゲットになってるだけなので、気にしないでくださいね。
聞き流してくださいね。
とまで言われました。
園長のいじめなので改善するわけもなく、私が退職するしかないと思います。




【現在の状況と心境の変化】
職場にいるときは毎日こわくもないのに怒ららないかビクビクして、何を言われるだろうかと考えすぎて、ご飯も食べられない状況でした。
毎日泣きながら帰る日々でお腹の赤ちゃんはよく一緒に戦ってくれたと思います。
産休に入り、保育現場から離れ、どれだけくだらないことをしている園長なんだろうと客観的に見ることができるようになりました。
わたしがぬけると、見事にターゲットはかわり、目をつけられた先生からSOSのLINEが届きました。
私生活はとても充実しています。
子どもは大好きなので、次はいい職場に巡り合いたいと思っています。

【学んだこと】
証拠がなかったので、闘うにも情報不足でした。
いつどこで誰が何を
をメモ程度でいいのできちんと残しておくべきだと思いました。
自分の身は自分で守るしかありません。



【当時の自分へのアドバイス】
まず恫喝される内容はしょうもない理由ばかりだったので、自分の仕事ぶりには自信を持っていいと思います。
仕事内容を責められなかったのはよかったです。
園長は私に言い返されたことが腹たったようなので、目をつけられたくなければ正しい正しくないではなく、他の先生方のように大人しくしておくべきでした。
そんなの嫌だとは思いますが、しょうもない人間にはそうするしかないです。