【保育士】お局園長に目をつけられ、突如いじめのような日々が始まった。人前で人格攻撃を受け、仕事量も理不尽に増やされるという苦痛一色の日々だった

【保育士】お局園長に目をつけられ、突如いじめのような日々が始まった。人前で人格攻撃を受け、仕事量も理不尽に増やされるという苦痛一色の日々だった

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
27歳

【当時の職業】
保育士

【当時の住まい】
借り上げ社宅のアパートに一人暮らしだった。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
それまでの職場を退職し、よりキャリアを詰める職場として就職した。
さらにその時の保育所には、自分の行動範囲が近かったので配属を希望した。

【環境と仕事内容】
フリーの保育者として色々なクラスを回っていた。
主に掃除の時の人数合わせ、事務作業、休んだ保育士の穴埋めなどの業務を行っていた。
主に幼児クラスに入ることが多く、一人担任の代理を任されることもあった。
子どもの人数は一クラス12人前後だったため、職員も20人前後だったが、定期的に休む職員がいたため実質幼児クラスに入り浸りになっていた。

【大変だった時期】
25歳で転職してこの職場に就職。
その後園長が変わり、転職から2年で大変になった。




【大変だったこと】
給与や、子どもと保護者の様子については、それまでと変わらなかったため気にならなかったが、園長との関係が目に見えて悪化した。
フリーの職員になったことで事務室にいる時間が増えたが、それにより園長に目をつけられることが劇的に増えた。
何かにつけて注意を受け、それを修正するために質問しようとすると他の職員が見ている前で罵倒じみた扱いを受けた。
しかも職員に対するえこひいきが激しく、特定の職員に対して気を使うように強要され、その立場が逆になると今度は優しさに甘えるなと言われた。
園長はこちらの意向など汲む気はなかったようで、本社にクレームを入れて社員の方から注意してもらっても、こちらが何も知らないと思って注意されたこと自体をもみ消そうとしたこともあった。

【大変だった期間】
理不尽な扱いが半年ほど続いた後、本社から本格的に注意を受けたと思われ、それ以降多少大人しくなった。




【当時の心境】
年度始めから仕事量が理不尽に増やされ、そのことでまた不条理な注意を受けたため、しばらくの間出勤の日に朝起きるのが苦痛で仕方なかった。
今日は何を注意されるのかと毎日怯えながら働いていて、はっきり言って楽しいことなど一つもなかった。

【職場が大変だった原因】
おそらく延長の性格が一番の原因だったと思う。
えこひいきや人格攻撃に対する自覚がなかったと思われ、それ故に平気で職員を傷つけるような行いができたのだと思う。




【仕事で良かったこと】
辛い仕打ちに耐えている時に主任が話を聞いてくれて、何も間違ってない、辛いのがよくわかると励ましてくれた時には涙が出るほど嬉しかった。
その後も定期的に相談に乗ってくれて、相談先や対処法なども伝授してくれた。




【特にひどかった最悪の出来事】
外部のカウンセラーを招いて子どもとの関わり方を研修したことがあったが、その際に自分が特別にカウンセリングを受けさせられた。
自分の話し方、言葉がいかに間違っていて、どのように改善すべきなのかを、他の職員が見ている前で指摘され、さらに自分の口から自分のどこが悪いと思うかを、他の職員が大勢見ている前で説明させられた。
園長の前だったからなのか、それともそれが当然だと思っていたのかわからないが、多くの職員はその場から離れることもなく聴き続けていたため、大人数の前で恥をかかされることになり本当に苦痛だった。
後日その際に考えてくるように言われていた自分自身の問題点を報告しに行くと、またしても他の職員が見ている前で報告させられることになった。




【相談した人・助けてくれた人】
こちらから相談したわけではないが、ある時の園長からの扱いを見ていた主任から、あの扱いは理不尽だね、何かあったら相談してと言ってもらえたことがあった。
その後も何度か話を聞いてくれることがあり、本社にクレームを言う時もついてきてくれた。

【改善のための行動】
最初はとにかく耐えるしかなかったが、主任からの後押しをきっかけに本社に相談し、その後別の職場への異動も考えるようになった。
本社に相談した結果、間は空いたが園長からの仕打ちは多少なりを潜めるようになった。




【現在の状況と心境の変化】
まだそれから半年ほど経ったが、園長のやり方はその標的が変わっただけでやっていることは変わっていない。
年度が変わるのに合わせて職場の異動を正式に希望し、すでに決定している。
ただ自分と同じ仕打ちを受けている職員を見るといまでも気分が悪くなるのは変わらない。
私生活に関してはもともと影響はなかったが、園長と同じ職場で働きたくないと言う思いは今後も変わらないと思う。

【学んだこと】
とにかくまずは周囲に助けを求めること。
黙って耐え続けるより、誰かを頼って話を聞いてもらう方がずっと早く解決する。



【当時の自分へのアドバイス】
自分が悪いと思い込んでいるといつまで経っても解決できない。
相談するのは勇気がいるかもしれないが、話してみれば自分の味方になってくれる人は意外なほどいる。
この扱いはおかしいと思ったなら、周りにも同じことを思っている人は大勢いるのだから、その人たちを味方につけることを考えた方がいい。
それは逃げではなく立派な戦術だ。