【保育教諭】念願のインターナショナル幼稚園での仕事。園長夫人の流言飛語が最悪。中身はブラックだが、子どもたちにたくさん恵まれた。4年で辞め、自由に働ける保育職へ。

【保育教諭】念願のインターナショナル幼稚園での仕事。園長夫人の流言飛語が最悪。中身はブラックだが、子どもたちにたくさん恵まれた。4年で辞め、自由に働ける保育職へ。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
保育教諭

【当時の住まい】
実家の一軒家で家族と同居していました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、同じ業種の別の職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
最初に実習で行った園だったので、そのまま簡単な面接で就職した。
英語も保育も両方の面で自分の特技が活かせると思ったので決めました。

【環境と仕事内容】
幼稚園と保育園がある、認定こども園です。
クラスは各学年に2クラスずつ、2歳からのクラスがあるので、合計8クラス。
担任の先生は人クラスに1人。
外国人講師の人もいるが、ほぼ保育には介入しない。
保護者はインターナショナルスクールということもあってか比較的、上品な方が多い。
弁護士や医者、教師のお仕事をされている方が多い。

【大変だった時期】
最初から。
入ってすぐに担任をもたされました。




【大変だったこと】
先生同士の人間関係はとても良く、お互い助け合って協力していたので今でも繋がりがあります。
ただ、上の主任や園長夫人の気取りやお局のやりたい放題なところが多かったです。
毎朝、子どもたちの制作物や今週の予定、連絡帳の内容などを園長夫人に報告にいかなければならなく、それがみんなの苦痛でした。
報告しても嫌な態度を取られる、ほかの園の先生と比べては嫌味を言われます。
細かく指導され、残業は当たり前でした。
タイムカードはあるものの、残業代がついたことは無かったです。
早く帰るよう催促されますが、次の日に終わってないとまた嫌味を言われていました。
イベント前になると余計大変で、休みの日でも日誌や子どもたちの成績表づくりに追われました。

【大変だった期間】
アルバイトからだと4年です




【当時の心境】
それでも、もちろん子供が好きだったので何年か勤めましたが、時には上手く行かない思いや、嫌味ばかり言われる悔しさで涙することもありました。
子供達にはたくさん癒してもらったり、卒園生と思い出を沢山作ることができました。

【職場が大変だった原因】
昔ながらの日本の会社のやり方のようでした。
縦社会、下の人は何も言えない。
お局が自分勝手にする。
全ては園長夫人の機嫌次第。




【仕事で良かったこと】
何よりも達成感があったのは、卒園生を送り出した時。
そのまま自分も退職だったので、いろいろな思いが込み上げてきた瞬間で幸せでした。
子供達が日頃から慕ってくれたのは、何よりのやりがいだったなと感じています。




【特にひどかった最悪の出来事】
特にひどかったのは、園長夫人の勝手な言動です。
嫌味を言うのは日常茶飯事でしたが、私の直属の上司にまで私の悪口を言いふらし、中の良い保護者にまで告げ口されたこともありました。
その瞬間から私の信頼は落ちていきました。
居心地の悪い環境を園長夫人自ら作っていったのです。
しかし、私の担任のクラスの保護者は、まず私の話を聞いてくれ先生がいいから、子供が先生が好きだからそんなことするはずない。
と、信じてくれました。
園の先生を侮辱することは園自体の評価を下げているのに気づいていないのか、ほかの先生についても嫌味が止まらないようでした。
誕生日にプレゼントを渡しても、嫌な顔、渡さなくても嫌味を言うことしかできない夫人にみんなこりごりでした。




【相談した人・助けてくれた人】
最初にクラスを持った時に、隣のクラスで同じ学年を持った先輩がいつでも私の味方で助けてくれました。
みんな最初からできるわけない、100%なんて無理だから自分のペースでいいんだよと教えてくれました。
その言葉に何度も救われました。

【改善のための行動】
就職してから2年後に移動で入ってきた同い年の先生と協力して、壁画を使いまわしたり、自分達がすこしでも仕事を共有して減らせるように頑張りました。
クラスだよりもお互い忘れないようリマインドしたり、ラインで確認したりしていました。




【現在の状況と心境の変化】
今考えると、あそこでの経験が生きているなと感じることは多々あります。
今も同じ保育職なので、日々精進できています。
しかし、あそこは一刻も早く辞めないと自分の心を病んでしまうなと思います。
心に余裕がなかったので、今とは全くもって違う環境です。
少しでも妥協が必要だったなと感じました。
もっと自分の体と向き合うべきでした。

【学んだこと】
上の人にも違うと思ったら違うと伝えるべきだと言うこと。
そのまま従って仕事しては自分の体が持たないので。



【当時の自分へのアドバイス】
とにかく、上の人に言われたことをいちいち気にしないこと。
流して過ごす。
そして自分の心に問いかけて、きつい時は手抜きすると言うこと。
休みたい時はなんと言われようと休んでいいと言うこと。
先輩に言われたことを信じて、無駄に働きすぎないで、休みの日はしっかり体を休めてほしいです。
このまま行くと、仕事も子供も嫌いになってしまうかも、その前に自分の心と向き合って。